休日は大好きな音楽鑑賞を

音楽鑑賞、年とともに、ますます良いものと感じるようになってきました。
小学校の頃、音楽の時間が嫌いという仲間が多いなか、私は好きだったのです。
ですが、それを仲間に伝えることが出来ず、じれったい思いをして過ごした記憶があるのです。
音楽の先生が、これはバッハの曲、ベートーベンの曲と言いながらレコードをかけてくれるのです。
皆は退屈そうにしているですが、私は何故か興味をもって聞いていたのです。
そして私を音楽鑑賞の虜にしたのが、小沢征爾二さんでした。
私たちの田舎の町へ、東京フィルとともに演奏会に来たのです。
その演奏を生で聴いた私、鳥肌がたったことを覚えているのです。
あの2時間程度の演奏会で、音楽に対する気持ちが高まったのも事実です。
しかし、音大を受験した私、見事落第です。
普通の大学へ通う私には、もう音楽家としての道は閉ざされたのです。
イヤ、自分で閉ざしてしまったのです。
でもそのことが、今の時代になり休日はのんびりと音楽鑑賞にはまることが出来ていると思うのです。